田舎に住む育児奮闘中の主婦が資産運用しながら貯蓄・貯金に励むブログ

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妊娠・出産について思う事。国の制度はあるものの、妊婦や小さな子供を持つ母親にとって働きやすい環境はまだまだ出来てない

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おはようございます、みにぃです。先日みっきぃの異動が決まりました。支所は変わらず、部署だけが変更したのですが、みにぃたち家族にとったら大問題なんです。

 

 

来年度の部署変更→年収下がる

みっきぃは昨年初めて部署を異動となりました。そこは、かなり少ない人数で仕事をまわしていたようで、途中から残業代をきっちりつけてくれるようになっていたのです。

 

今までいた部署ではほとんど残業代はないのに、遅くまで働かなくてはいけませんでした。

 

その部署にまた来年度から戻されることになったようです。今のみにぃ家にとっては1円足りとも無駄なお金はありません。わずかであっても残業代は欲しいです。

 

LINEに「異動になった(´д`)」と入った時、思わず「生活していけるかな」と返信してしまいました。「頑張る」との返事を見たとき、みっきぃだって辛いだろうに、みにぃがそんな弱気な事言ってはいけないなと思いました。実際みっきぃのお給料で生活しているので、そんな事言ってはいけませんよね。みにぃも本格的に仕事を探す時がきたのかもしれません。

本格的な仕事探し

今やっている 委託の仕事は報酬制だし、毎日仕事があるものではありません。なので、月に数万円くらいしか得られません。しかも、自営業となりますので、保障も何もついてません。

 

チップが小学生になってからは勿論働かなければいけないとは思っていました。しかし、現在は正社員での仕事がなかなか見つかりません。せっかく働くのでしたら、時給のパートじゃない方がいいです。正社員とパートだと同じ時間程勤務しても給与に差が出ます。その分正社員は責任や精神的負担は大きいですけどね。

 

もしもの話ですが、もし、もしもですよ?今後子供を妊娠、出産する事になったら、やはり社会保険に入っている会社に勤続した方が何かあった時に保障してくれますよね。

 

税金はとられるけど、社会保険はもしもの時に役に立つ

実際、みにぃは妊娠して悪阻やら切迫早産なんやらで仕事をお休みしています。その時に傷病手当というものが支払われて助かりました。

他にも、産前産後の給付金やら育児給付金というものにも助けられました。

 

仕事を辞めた今、改めてこういう制度は有り難かったなと感じます。1人目を妊娠後すぐに仕事を辞めてしまう(辞めざるおえない状況)になってしまうのはすごく勿体ないですよね。自分は辞めたくないのに、会社からそうするように(辞めるように)命じられる場合はなおさらです。しかし、実際はそういう人も多いようですね。

 

妊娠して産前ぎりぎりまで働いた者として思うことは、妊婦や働くママにとって会社はまだまだ厳しいということです。

 

もちろん、傷病手当やら育児給付金は出るのですが、それは国からの給付です。会社から出るものではありません。

 

別に妊婦だからと言って「あれも出来ない」「コレも出来ない」と人任せになんてしてません。通常の時と同様重いもの持ったり動き回るのは当たり前にこなしてました。

妊娠後期になると、さすがに「やるよ~」とか言ってくれましたが、別にそれを望んでるわけではないのです。その度に申し訳なく頭を下げることで負い目を感じてしまうんですね。

 

妊娠時の苦労

人によって違うと思いますが、みにぃにとっては人生で一番身体がしんどいのが妊婦時代でした。

初期は悪阻で気持ち悪くて吐きまくりですが、それでも仕事に行ってました。何も食べれない、食べてもすぐ吐く、いすにまともに座ることとも出来ない。体重は落ち、頬はこけて、点滴を打ちに病院に通いましたが、病院への片道40分がきつい上に、点滴数時間はこたえました。終いには点滴を打ちに行くのも断念しました。

いつ終わるかわからない生き地獄にいるようでした。

 

中期に入っても胃は気持ち悪く、食欲はなかったものの、子供のために食べないといけないと無理矢理食べてました。チップ妊娠時は仕事から帰宅すると過呼吸とお腹の張りも尋常でなくなり、切迫早産で自宅安静となってしまいました。

 

後期に入ると、胃が圧迫されて更に苦しくなることに。お腹も大きくなって少し動くのもしんどいのですが、それを理由にしてはいけないと立ったり座ったりするのも全力でした。

まぁ、おかげで体重は適正をキープ出来てた(というか、後期に一時期減った(^_^;))のですが、妊婦ってホント大変だなぁと毎日のように思っておりました。

 

とにかく早くお腹から出てきて欲しい!ということで、違う意味のカウントダウンをしておりました。

 

国の制度には助けてもらっているけれども、会社の中での環境は整っていないと思います。

みにぃがまだ独身の時、妊娠した人が休んだり、仕事内容を変更した際、他の人が悪口(?)みたいなこと言っているのを聞いて、なんてひどい事を言うんだろうって思いました。その人達だって本人又は奥さんが経験しているはずなんですけどね。誰にも迷惑をかけずに妊娠・出産なんて出来ません。みんなそうだったはず!

 

出産後の仕事復帰について

育児休暇から復帰後も、保育園へ子供のお迎えがあるので残業出来ません。こちらだって心苦しいのですが、きちんと挨拶して先に帰っていますし、その分勤務時間内ではきちんとこなしています。

それなのに、ボーナスをかなりカットされたことについては納得いきませんでした。今まではどちらかというと、上司が帰らないと帰ってはダメというキマリがあった為にしていたことです。お昼休み等なしで朝からスピード重視で仕事してるのですから、何の為に残ってるのだろうって思うこともしょっちゅうでした。

そんなに残業すること自体が重要なのか聞きたいくらいでした。

 

マタハラは当たり前?

みにぃと同時期に妊娠した後輩は職場のトップや同部署の先輩等に目の敵にされてました。

まだ勤続年数1年ちょっとというところで結婚、妊娠したのが気に入らないということが理由のようです。

トップはみにぃに、「結婚して浮かれて」とか言ってました。しかも、みな妊娠・出産を経験した女性なんです。

 

みにぃも含め、この女性達に共通しているのは、20代後半まで仕事に尽くしてきた。ということ。それまで会社に尽力してから結婚、妊娠、出産を迎えなさい。と言っているようなものです。

 

しかし、(一般的な考えとして)結婚はいつでも出来ますが、妊娠、出産は期限付きです。その決まった期限内でしなければならない女性の大切な仕事です。

それが早いか遅いか、それだけです。早く産んだのだとしたら、その分若いうちにフルタイムで働くことが出来ます。

 

結局この子はトップに辞めさせられました。みにぃは何度も引きとめられましたが、きっぱり断り続けました。今となって思うのは、こういう考え方の会社に勤めながら子供を産み育てたくなかったこともあるのかもしれません。

 

 こちらにも、仕事を辞めた経緯なんかの過程を語ってます。

www.kotsukotsu-money.com

 

また、その後輩とつわりがダブっていたので、2人ともマスクをしていました。するとトップに呼び出されて、「2人ともマスクを付けているなんて来客に対して失礼 」と怒られたりと他にも色々なマタハラがありましたが、みにぃは身体がしんど過ぎたので(有り難いことに)精神的ダメージは少なかったです。後輩はどうだったのか知りませんが(^_^;)

 

こういうことも、出産時期の遅れ・出産率の低下の原因に繫がっているのではないでしょうか。周りに気を使ったり、退職させられたり、部署を異動させられたり(これはいい意味もあるので全て否定は出来ません)することで、次の子を産む気持ちや機会を奪っているような気もします。また、それを見ている若い子も自分もこうなるのかな・・・と次は我が身のような気持ちになるのではないでしょうか。

 

 

出生率に大きく関わる教育費用

 他にも出産率低下の理由として挙げられるのに、教育費等の問題がありますよね。

やっと昨年から3人目の子供に対して、保育料無料化がはじまりました。とても嬉しいことですが、やはり1番気がかりなのが高校卒業後の費用です。

みにぃも、そのことを考えるともう一人と踏み切れません。

 

みにぃ家は田舎に住んでいるので、家から通うことは出来ず(何とか電車という手もありますが)マンションを借りることを考えるとトータル800万から1000万円必要となってきます。今から児童手当をコツコツ貯めてはいるのですが、それだけではどうにもならない金額です。

 

今、大学無償化の話も出ているようです。それだけ聞くと有り難い話のようですが、全部が全部の大学でそうなるとは限りませんし、どこからお金を持ってくるかというと、新たに「教育国債というものを検討しているようです。

 

また借金が増えますね~。

 

第一その当事者である大学生で、大学無償化に感謝し、大学生活を全うする人がどれだけいるか・・・。

かなり慎重に進めないといけませんね。

 

 

しかし、今後人工が増えなければ日本は衰退していくだけです。皆平等に機会の与えられる国になって欲しいです。それには、国の正しい政策と国民一人一人の意識問題が問われますね。

今後日本を背負っていく、我が子の将来を心配する母の独り言でした。